塩分の話♪
まだまだ暑い日が続いている福岡です。今日は、少しの事務仕事と開園準備だけで1日を ゆっくり過ごしました。
今日は、福岡市の献立表に載っていることを書き込みたいと思います。塩分の話♪です。

塩は ナトリウム(Na)と塩素(Cl)の化合物です。このナトリウムは 私達の体にとって、なくてはならないミネラルであり、生命を維持するために大切な役割を果たしています。主に食塩として体内に取り込まれたナトリウムは、体内の水分量を いつも適切な状態に調節したり、神経や筋肉を正常に動かすために働いたりしています。1日の食塩の必要量は、大人で男性8.0g・女性7.0gです。
※大人の塩分量は、2015年4月に厚生労働省から出された目標量の基準です。

◎摂り過ぎに注意 
 日本の食文化では 塩分が多い傾向にあり、毎日の食事の中で摂り過ぎにならない様に心掛ける必要があります。
 ナトリウムを摂り過ぎると、喉の渇きや むくみなどの症状が出たり、血液量の増加や細胞の膨張で血管に圧力がかかって血圧が上がったりします。また、塩分過多の食生活が続くことで、高血圧症や動脈硬化につながり、様々な生活習慣病をまねく恐れがあります。

◎子どもの頃から薄味に
 味覚が形成される子どもの頃には、食材そのものの美味しさを味わえるよう、旨味をきかせた薄味にしましょう。また、主食は白ごはんを基本に、ふりかけや味ごはんは控えめにしましょう。

◎子どもの1日の塩分摂取量の目標量…1~2歳 3.5g未満・3~5歳 4.5g未満

◎減塩のポイント
★天然のだしを しっかりとって、旨味をいかして料理しましょう。
★みそ汁などの汁物は、具だくさんにして、汁の量を減らしましょう。
★漬物や加工食品など目に見えない塩分量に注意しましょう。
★醤油やソースは 直接かけず、小皿にとって少しだけつけて食べましょう。
★麺類のスープは 残すようにしましょう。
★ゆずやレモンなどの柑橘類、ヨーグルトの酸味、カレー粉やこしょうなどの香辛料、ねぎやしそなどの香味野菜を上手に利用しましょう。

やはり、私が知っておくだけでは勿体ないです。毎日の生活の お役に立てると思います。

明日は、4人が登園する予定です。

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【2016/08/21 23:53 】
福岡市の献立表から
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