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ノロウイルスに ご注意を!
昨日、福岡市保健福祉局からFAXが届きました。ノロウイルス食中毒予防について(緊急のお願い)でした。内容は、市内において大規模なノロウイルス食中毒が連続して発生しているとのことです。私もテレビのニュースで 人気寿司店で飲食した人が、下痢・嘔吐・腹痛の症状を示し、ノロウイルスが検出されたことを知りました。
飲食店等を利用して意図せず感染した人が、食事の提供や保育、介護等のサービスを行うことによって感染を拡大させる恐れがあるので、以下のことについて再度徹底し、ノロウイルス食中毒・感染症の発生を防止をして欲しいとのことです。
(1) 調理従事者等の健康チェック
(2) 手洗いの徹底
(3) 食材の十分な加熱
(4) 調理器具・施設等の消毒
(5) 吐物の適切な処理

以前、このブログに書き込んだものを再びアップします。

ノロウイルスは、感染力が強く微量のウイルス(10~100個)で感染します。感染性胃腸炎のウイルスの1つとして知られ、感染者の嘔吐物や便に大量のウイルスが含まれているので(30~40時間後の1回の便には約1億個のウイルスが あると言われています。)、それを介して広がることがあります。嘔吐・下痢等の症状が無くなっても、30日位 便にウイルスが出る可能性がありますので、処理には十分注意しなければなりません。

予防対策としては、正しく手を洗うこと、食べ物を しっかり加熱することが1番大切です。(食品の中心温度85℃で1分以上)

◇ 汚物(嘔吐物・便)の処理方法のポイント
・処理を行う時は、使い捨て手袋・マスク・エプロンを着用する。
・準備する物…ペーパータオル・ビニール袋・次亜塩素酸ナトリウムを希釈して作った消毒液(家庭用 塩素系漂白剤でも可)
・十分に換気をする。
・汚物をペーパータオルで静かに拭き取り、ビニール袋に入れる。その時に、消毒液(0.1%の次亜塩素酸ナトリウム)をペーパータオルに染み込む程度入れ、しっかり口を締めて捨てる。
・汚物が付着した床やその周囲は、消毒液を浸したペーパータオル・ビニールをかぶせて30分間 消毒する。(汚物が乾燥して空気中に浮遊し、これを吸引した場合は 飛沫感染の恐れがあります。)
注) 消毒した場所が漂白されることが あります。ご使用の際は、塩素系漂白剤の「使用上の注意」を お守りください。

◇ 消毒時の注意
・ドアノブ・手すり・水道の蛇口等は、0.02%の次亜塩素酸ナトリウムで消毒しますが、金属を腐食させてしまうので しっかり拭き取りましょう。

◇ 消毒液の作り方
・0.1%(60倍)の消毒液…3Lの水と塩素系漂白剤50ml(原液濃度 約6%)
・0.02%(300倍)の消毒液…3Lの水と塩素系漂白剤10ml(原液濃度 約6%)
※ よく洗ったペットボトルに水を半分程入れ、漂白剤を加えます。最後に水を入れ しっかり蓋をして振って混ぜ合わせてください。
※ 消毒液は、作り置きをすると効力がなくなります。2~3日で使い切ってください。
※ 有毒な塩素ガスが発生しますので、酸性のものと絶対に混ぜてはいけません。

1番発生が多い冬が終わり ホッとしていたのは確かです。ノロウイルスに ご注意を!
状況が落ち着くまで 外食を控えたいと思います。

今日は、午後から川端方面、夜は 東区のディスカウントストアへ行き、お買い物デーとなりました。モチロン、殆どが しおんで使う物です。良い買い物が出来ました。

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【2015/04/18 23:57 】
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