FC2ブログ
大震災から3週間余り ~お母様方の思い~
福岡は、いつもの様に桜の季節が訪れました。それは当たり前・・・と思えなくなったのは、東日本大震災が起こってからのことです。今は、被災地の方々のために、それぞれが出来ることを行っています。私も、何度かに分けて義援金を送りました。そして、それは これからも続けるつもりです。

子ども達の卒園式でもある「茶話会」の翌日、1人の お母様からの相談メールを受け取りました。「しおんの在園児・卒園児の父母が集まり、被災地復興のためのチャリティーバザーができないか・・・という話が何人かの お母さんの間で でています」という内容でした。

しおんでは 毎年2回バザーを行い、在園児・卒園児の保護者の皆様の ご協力により、収益金を保育室の運営費に充てさせて頂いています。それをチャリティーに変えること、それは難しくはありません。でも、バザーを開くためには それなりの準備が必要ですし、協力者から出して頂いた大量の物品を当日まで保管する場所も必要となります。
メールを受け取ってから パートナーとも話をしました。物品を お金に換えて それを義援金として送金するのなら 今やっていることと変わらないのではないか、広い範囲で呼び掛けるのなら もっと広い場所が必要になるのではないか、そして何より物品を1箇所に集めることは難しいので フリーマーケット方式のバザーでしか出来ないのでは・・・私達の考えは同じでした。

先週、代表の お母様と話をさせて頂きました。私達の考えも お伝えしましたが、お母様の思いは強く揺らぐことはありません。被災地の子ども達や ご家族のために 何かしたい・・・結果(義援金の多さ)ではなく、その思いやプロセス(活動)が大切なのでしょう。私達は、そう理解しました。
今の段階で しおんとして協力できるのは、保育室としてのバザーの中止・ブログ上での告知・卒園児の保護者の皆様への お知らせ・当日の出店、そして場所を借りられるかどうかの交渉です。

今週、しおん近くの公民館へ行き相談して来ました。その公民館は、私が しおんを始める前に「子育てサロン」のボランティアをしていた場所で、その頃 お世話になっていた職員の方がおられ、話がスムーズに進みました・・・と言ってもバザーが使用目的ですから、管轄の区役所に聞いて頂くことになりました。
数日後・・・一般のバザーでは使用できないが、震災のためのチャリティーバザーということで貸して頂けると お返事がありました。

現在、参加予定の お母様方が日程調整に入られています。決まったことは、少しずつ ここで ご報告するつもりです。
お母様方の温かい思いが、被災地に届きますように。

人気ブログランキングへ
↑四つ葉のクローバーのバナーを1クリック お願いします。いつも応援クリックありがとうございます。
【2011/04/02 23:01 】
保育室「しおん」
| ホーム |