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ノロウイルスの予防
先日、食品衛生協会からファックスで、ノロウイルスについての情報が届きました。11月~3月が流行る時期ですから、今日は 予防について書き込むことにしました。(以前、参加した講習会や市役所から頂いたパンフレットを参考にしています。)
ノロウイルスは、感染性胃腸炎の原因となるウイルスの1つで、感染力が強く微量のウイルス(10~100個)で感染します。食中毒の原因として知られていますが、感染者の嘔吐物や便に大量のウイルスが含まれているので(30~40時間後の1回の下痢には約1億個のウイルスが あると言われています。)、それを介して広がることがあります。嘔吐・下痢等の症状が無くなっても、30日位 便にウイルスが出る可能性が ありますので、便の処理には くれぐれも ご注意ください。

ノロウイルスの感染経路
◇ 食中毒(生や それに近い二枚貝・二次汚染された食品)
◇ 感染者からの経口感染(嘔吐物・便)

予防対策としては、正しく手を洗うこと、食べ物を しっかり加熱することが一番大切です。また、生ものの喫食は極力避け、食品の中心温度85℃で1分以上の加熱をしてください。
◇ 汚物(嘔吐物・便)の処理方法のポイント
・処理を行う時は、使い捨て手袋・マスクを着用する。
・準備する物…ペーパータオル・ビニール袋・次亜塩素酸ナトリウム(家庭用 塩素系漂白剤でも可)
・十分に換気をする。
・汚物をペーパータオルで静かに拭き取り、ビニール袋に入れる。その時に、消毒液(0.1%の次亜塩素酸ナトリウム)をペーパータオルに染み込む程度入れ、しっかり口を締めて捨てる。
・汚物が付着した床やその周囲は、消毒液を浸したペーパータオル・ビニールをかぶせて30分間 消毒する。(汚物が乾燥して空気中に浮遊し、これを吸引した場合は 飛沫感染の恐れがあります。)
注) 消毒した場所が漂白されることが あります。ご使用の際は、塩素系漂白剤の「使用上の注意」を お守りください。

◇ ペットボトルを使った消毒液の作り方 ◇
○ 準備する物
 ・家庭用 塩素系漂白剤
 ・よく洗浄したペットボトル 500ml・2L 各1本ずつ
 ・金属製ではない じょうご(金属は錆びたり、漂白作用が強くなったりするそうです。)
 ・水
◇ 汚物が付着した床・衣類・トイレ等の消毒…0.1%(1000ppmの消毒液)
 ・水を半分入れた500mlのペットボトルに漂白剤をペットボトルのキャップ2杯入れ(キャップ1杯が5ml)、最後に水を加えて500mlにし、しっかり ふたをして よく振って混ぜ合わせる。
◇ 直接 手で触れる部分などの消毒(玩具・調理器具)…0.02%(200ppmの消毒液)
 ・水を半分入れた2Lのペットボトルに漂白剤をペットボトルのキャップ2杯入れ、最後に水を加えて2Lにし、しっかり ふたをして よく振って混ぜ合わせる。
※ 消毒液は、作り置きをすると効力がなくなります。2~3日で使い切ってください。
※ 消毒液が使えない場所や使えない物は、スチームアイロンや熱湯消毒(1分以上)も効果があるそうです。
※ ノロウイルスには、アルコール系や逆性石けんでの消毒は ほとんど効果が ありません。

今日は、洗濯・保育室の掃除・12月分献立表の作成(珍しく早めに準備しています。)をした後、母が「歩きたい」と言うので、西新まで買い物に行きました。腰痛が悪化してから1か月近くになるので、本当に久し振りです。(この1週間程、少しずつ歩く距離が長くなってきましたから、いきなりでは ありません。)以前の様なスピードは ありませんが、最後まで歩くことが出来て良かったです。母は 筋力の低下が気になる様なので、暖かい日には無理のない程度に 2人で ゆっくり歩こうと思います。皆様、ご心配を おかけしました。

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【2010/11/23 23:18 】
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