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私は20日に中央保健所 主催の「ノロウイルスによる感染性胃腸炎予防講習会」に出席し、色々なことを お聞きしたり、資料を頂いて来ましたので ここで報告します。(ネットでも少し調べました。)
皆さんは、感染性胃腸炎のことを ご存知でしょうか?病原体は細菌性のものでは腸炎ビブリオ・病原性大腸菌・サルモネラ・カンピロバクターなどがあり、ウイルス性のものではロタウイルス・腸管アデノウイルス・ノロウイルスがあるそうです。私も昨年の冬、ノロウイルスが流行り メディアを賑わせていた頃、恐ろしい病気だと感じ始めました。でも、ノロウイルスが見つかったのは40年近く前なのですね。 ノロウイルスは、感染力が強く微量のウイルスで感染します。(感染して30〜40時間が一番危険だそうです。)11月〜3月が流行る時期で、今のところ 福岡市では4件の報告が あっているそうです。嘔吐・下痢等の症状が無くなっても、30日位 便にウイルスが出る可能性が ありますので、便の処理には くれぐれも ご注意ください。 ノロウイルスの感染経路 ◇ 食中毒(生や それに近い二枚貝・二次汚染された食品) ◇ 感染者からの経口感染(嘔吐物・便) 予防対策としては「洗手必焼」、正しく手を洗うこと、食べ物を しっかり加熱することが一番大切です。 手洗いについては、 ライオンHP 正しい手の洗い方を参考になさると良いと思います。また、生ものの喫食は極力避け、食品の中心温度85℃で1分以上の加熱をしてください。 ◇ 汚物(吐ぶつ・ふん便)の処理方法のポイント ・処理を行う時は、使い捨て手袋・マスク・エプロンを着用する。 ・準備する物…ペーパータオル・ビニール袋・次亜塩素酸ナトリウム(家庭用 塩素系漂白剤でも可) ・十分に換気をする。 ・汚物をペーパータオルで静かに拭き取り、ビニール袋に入れる。その時に、消毒液(0.1%の次亜塩素酸ナトリウム)をペーパータオルに染み込む程度入れ、しっかり口を締めて捨てる。 ・汚物が付着した床やその周囲は、消毒液を浸したペーパータオル・ビニールをかぶせて30分間 消毒する。(汚物が乾燥すると飛沫感染の恐れがあります。) 注) 消毒した場所が漂白されることが あります。ご使用の際は、塩素系漂白剤の「使用上の注意」を お守りください。 ◇ ペットボトルを使った消毒液の作り方 ◇ ○ 準備する物 ・家庭用 塩素系漂白剤 ・よく洗浄したペットボトル 500ml・2L 各1本ずつ ・金属製ではない じょうご(金属は錆びたり、漂白作用が強くなったりするそうです。) ・水 ◇ 汚物が付着した床・衣類・トイレ等の消毒…0.1%(1000ppmの消毒液) ・水を半分入れた500mlのペットボトルに漂白剤をペットボトルのキャップ2杯入れ、最後に水を加えて500mlにし、しっかり ふたをして よく振って混ぜ合わせる。 ◇ 直接 手で触れる部分などの消毒(玩具・調理器具)…0.02%(200ppmの消毒液) ・水を半分入れた2Lのペットボトルに漂白剤をペットボトルのキャップ2杯入れ、最後に水を加えて2Lにし、しっかり ふたをして よく振って混ぜ合わせる。 ※ 消毒液は、作り置きをすると効力がなくなります。2〜3日で使い切ってください。 ※ 消毒液が使えない場所や使えない物は、スチームアイロンや熱湯消毒(1分以上)も効果があるそうです。 ペットボトルのキャップが5mlとは、初めて知りました。便利ですね。でも、消毒液を作る時は、ビニールの手袋を着用してください。 ※ ノロウイルスには、アルコール系や逆性石けんでの消毒は ほとんど効果が ありません。 今日は、予約が無く しおんは お休みとなりました。その お陰で講習会の報告の書き込みやノロウイルス・O157のパンフレット、保存版 防災マップなどを準備することが出来ました。会員・準会員の皆様の ご家庭へは火曜日から配布します。 ![]() ![]() 今日は9位でした。いつも 応援クリックありがとうございます。上の緑色のバナーをポチッと お願いします。 ![]() |
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