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父のこと♪
今日は、父の25回忌でした。長い間 入退院を繰り返していたこともあり、私は仕事を辞めて看病をしましたので、父が56歳で亡くなった時、少しの悔いも無かったことを 今でもハッキリ記憶しています。父を看病する時間を与えられたことは、私の幸せでもありました。
今の平均寿命を考えると、父は早かったのかも知れません。でも、それまでに何度も危ない時があり、いつも内科医の叔父(実妹の配偶者)が病院から駆けつけてくださり、助けられましたから、何とか56歳まで命の期限が延びたと思っています。叔父には改めて、感謝の気持ちを伝えました。
お寺で お経を詠んでいる最中に、フッと入院中の父の姿を思い出しました。父は意識が無くなる少し前、叔父に「ありがとうございました」と「嫁にも やりきらんで」(←これは、私のことではなく姉のことです。ご安心ください、姉は その4年後に結婚しました。)この2つの言葉は、今でも心に残っています。まるで、ドラマの様でした。あれから24年、私も年齢を重ねました。
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法事の後は、天神の熊魚庵(ゆうぎょあん)で、叔母夫婦・叔父夫婦と一緒に食事をしました。
叔父(実弟・当時 仙台勤務)は、父の葬儀のために帰福しようとした時、台風のため飛行機が飛ばず、途中 東京で一泊して新幹線で何とか間に合った話や、父の思い出話など 食事をしながら3時間が アッと言う間に過ぎました。
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他にも、たくさんの お料理があったのですが、私のベスト3の写真を載せました。ほおずきの器に入っていたのは、黄身の味噌漬けでした。美味しかったです。
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お刺身です。ブランド鯵の「玄ちゃん鯵」を、食べたのは初めてでした。
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一番感動したのは、松茸と鱧の土瓶蒸しです。秋でもないのに~。美味しさに感動しました。
美味しい料理に、お酒がすすみました。(昼間なのに~。)お酒が大好きだった父でしたから、きっと喜んでくれたと思います。
この次は8年後の33回忌、私と母は どうなっているのか・・・考えたくないです。でも、次回は私が しっかりやらなくては~、頑張りますよ。
看病のため一度は保育の道を諦めた私を、父は心のどこかで心配していたのかも知れません。今の私を見て、安心してくれていることでしょう。きっと。

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【2007/08/05 23:49 】
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