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和久先生の講演会♪
今日は、パートナーと一緒に和久先生の講演会に行って来ました。西新からアトリエが保育室の近くに引っ越して来られて半年近くが過ぎ、色々な お付き合いをさせて頂いているので、有り難いことに代表のKさんが招待券を くださったのです。福岡にわくわく創造アトリエが出来て6周年の記念講演会でした。

和久先生の お話の中で、私の中に色々な気づきが ありました。昨年の講演会の お話と重なる部分も あると思いますが、私の受け取ったままを書き込みたいと思います。

和久先生は、講演会に来ている方に「絵を描くことは好きですか?好きな方は、手を挙げてください。」と お聞きになりました。手を挙げられたのは、確か3~4人だったと思います。
絵を描くことが嫌いな人は、子どもの頃 絵を描いている時に大人から「あーだ、こーだ」と言われたから。絵を否定される=自分を否定されることと同じ。
どんな絵でも褒める。注意点としては、具体的に褒めすぎないこと。子どもは、母親に(特に)認められたいから、褒めると次から必ず褒めた部分が入ってくる。

子どもは、母親を愛している。また、母親も絶対の自信を持っている。(親子関係は絶対に切れないと思っているから。)子どもは母親に愛されたくて、母親の言うことを聞く。子どもに気を遣わせないで欲しい。母の胸・・・何でも許される場所で あって欲しい。
子どもは、愛されていることに実感が持てないと いつも不安になる。
子どもは、思う様に育たないもの。もし、母親の思う様に育っていたら(母親にとって都合のよい子)危険、どこか抑圧されている。

子どもに やりたいことを やらせると、理不尽なことはしない。理不尽なことを する子どもは、「かまってよ」と自分に意識を向けさせようとする。母親以外にも、ふれあいを求める。この子は、何をしたいのかを見ることが大切。それによって、子どもは 安定する。

「ジブンデ!」・「ナンデ・ドウシテ?」を大切に。子どもが「やって」と言っている場合は、母親が色々やっている証拠。
今の教育は、身に付かない。それは、情報のみを記憶しているから。情報は、自分で やってみて初めて身に付く。今の親は、子どもに失敗させない。失敗したことが経験になり、やがて情報になる。やってみないと分からない事が たくさんある。

「僕は・私は、出来ない・ダメだ」と思わせない子育てを。子ども達の創造活動を出来るだけ認める。
1つのもので色々なことが出来る子ども、1つのもので色々なものが関係づけられる子どもに。才能は、やって やって やって やって、初めて分かるもの。やりたいことを とことんやれる体質をつくってあげる。
自分が思うように生きられること=幸せ。人間は、やりたいことを やるために生きている。子どもが生きたいように 生きられる力を育てる。
人間の三大思考力=創造力・想像力・記憶力
想像(イマジネーション)力が豊か←情報量・・・豊かに生きるために情報を得る。

物事は、一つ一つ積み重ねていく。(足し算)足し算が、時々 掛け算に なることもある。物事を 良くない方(引き算)へ考えていると、時々 割り算になる。

これで全部では ありませんが、私の中に情報として強く残ったことを書き込みました。こんな理想的な子育て(私達は保育ですが。)が出来たら良いなと思いました。確かに これは理想で、現実には難しいことも あります。ですが、理想だから出来ない理由を考えるのではなく(これも、先生の お話の中に ありました。)、出来ることを やって、少しでも理想に近づきたいとパートナーと話をしました。明日から、保育に活かして いきたいと思います。

今の私は、創造活動をしていないと思いこんでいましたが、毎日 やっていることに気づかされました。料理や掃除も立派な創造活動でした。この材料とこの材料を入れて、こんな味付けをすると美味しいかも、こんな風に掃除をすると時間が短縮できるかも・・・「みんな創造活動をして生きている」先生の言葉が印象的でした。

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【2006/10/22 23:50 】
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