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『今、こどもたちは』 ~その2~
今日は、昨日に引き続き「子育て講演会」の報告をします。その1で、講師の紹介をしておりますので、まだ ご覧になっていない方、是非そちらも よろしく お願いします。

三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)、この ことわざは、皆さん ご存知ですよね。三つ子とは、そう3歳のことです。
三輪先生は、0~3歳までが大切な時期だと言っておられました。赤ちゃんがお腹にいる時から、お母さんは言葉のシャワーを浴びせます。胎教のことです。赤ちゃんは、自分に語りかけている お母さんの声や心臓の音を聞き分けます。ですから先生は、子ども達には お母さんの声で、絵本の読み聞かせをすることが大切だと おっしゃっていました。

・3歳までに躾をすること。
・3歳までの愛情が大事。
・キレる子にしないためには、家族の愛情と生活のリズムを定着させること。
善悪を教えるために、悪いことをした時は、3歳までは おしりをたたく(決して虐待では ありません。)、3歳以上は理論的に言って聞かせる。

3歳以上の お子さんのご両親、諦めないでくださいね。9~10歳までに気づけば取り戻せるようですよ。

与えるオモチャは単純な物・・・積木が一番です。色がついていませんし、形も単純です。これで遊ぶことにより、創造する力が身に付きます。(以前、和久先生の講演会で話を お聞きした時に、積木の話を書き込みました。)
三輪先生は、皇室の子育てを例にあげて お話しされました。言葉のシャワー・躾・オモチャ等、理想的な子育てなのかも知れません。

子どもは、動いて学ぶ。(動いて身体、頭をつくる。)おとなしい子が、良い子ではない。子どもらしい子とは、元気いっぱいで いたずらっ子である。
子どもらしい子に育てるには、
・遊び、体験を いっぱいやらせる。
・思いっきりやらせる場を保証する。
・時間を区切らない。
・物をたくさん与えない。
・口出しを少なくする。
・・・なかなか難しいですよね。今の お母さんは、結果を気にしすぎていると、先生は おっっしゃっていました。子育てには、待つことが必要ですね。別のところでも、待つことの大切さを聞いたことが あります。

子ども達に言っていませんか?
・指示、命令、禁止型・・・「早くしなさい」
・脅迫、脅し型・・・「鬼が出る」「○○買ってあげないわよ」
・尋問、質問型・・・「何故?」
・軽蔑、侮り型・・・「ドジ・のろま・バカ」「お父さんみたいに なるわよ」
・説教型・・・思春期には向かない。
小言ばかり言うようになった時は、年をとった証拠だそうです。(気を付けなきゃ。)

子ども達は、自信家。誰かに認められたいと思っているので、自尊心を大切にする。人間性を否定されると、プライドが傷つく。・・・これは子どもも大人も同じですよね。
子ども達は、葛藤しながら自立への一歩を進み始める。その為にも、精神的に安心出来る居場所(家庭)が必要である。
子どもは、ミハホの精神で育てる。
ミ・・・認めろ、ハ・・・励ませ、ホ・・・褒めろ

昨日も書き込みましたが、私は この様に先生の お話を受け止めたのですが、違っているかも知れません。そこのところは、ご了承ください。明日も続けます。

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【2006/05/29 23:09 】
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