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せいもん払い
博多の街に冬を告げる「せいもん払い」と言う明治時代から始まった売り出し(バーゲンと表現して良いものか・・・)が、今日まで行われていました。この売り出しは、博多商人の一年間の罪滅ぼしとも、感謝祭とも言われている様です。大阪の「誓文払い」から来ているらしく、歴史がある売り出しだと言うことを、恥ずかしながら初めて知りました。

私が小学生の頃、「せいもん払い」と言えば上川端通り商店街で、母が色々な買い物をして来たことを思い出します。安いとは言え、半端になった鍋の蓋とか、分度器が10個とか、長方形の使いにくい折り紙とか、不思議な物を たくさん買って来ていました。先日まで、その折り紙は残っており、紙ヒコーキになって、ウン十年経ってやっと使い終わりました。(笑)

今日は、天神へ出掛けたので新天町の「せいもん払い」を見て来ました。いつもより、賑やかだったですね。で、50円のオモチャを2個買って来ました。これです。
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ご覧の通り携帯電話です。でも、本物では ありません。携帯電話ショップに並んでいる見本です。それが、オモチャ用に50円で売り出されて いたのです。
何で、こんな物をと お思いの方いらっしゃいますよね。携帯をオモチャにするとは何ごとだ!とおっしゃる方も いらっしゃると思います。保育室には、一時保育の お子さんも来られて、必ずと言ってよい程、泣かれます。泣き止む きっかけが見つけられず、1時間以上 泣き続けることも あります。そんな時、このオモチャの携帯が きっかけになることも あるのです。「もしもし、お母さんですか。早く○○ちゃんを お迎えに来てくださいね」と子どもの前で電話をかける真似をしたり、子ども達と お話をすることもあります。その時の仕草がお母様そっくりで、微笑ましいことも ありますよ。先日まで お手伝いに行っていた「おひさまのいえ」にも、オモチャの携帯電話がありました。

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【2005/11/20 23:06 】
福岡(博多)大好き♪ | コメント(16) | トラックバック(0)
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