「どんぐり」が木の名前ではないことを、皆さん ご存知ですか?私は、キャンプ場のある施設に勤めていた頃、初めて知りました。「どんぐり」は、ブナ科の実がなる木の総称の様です。
キャンプ場がある場所は、福岡市南区の「油山」と言う所です。福岡の中心地である天神から車で約30分程で着きます。油山にも、たくさんのどんぐりの木がありました。でも、今回は山のどんぐりの木ではなく、街路樹の お話です。天神から車で10分弱の場所にある博多区築港本町付近には、相撲の九州場所が開かれる「国際センター」やライブが開かれる「福岡サンパレス」などが あります。
5年位前の話になりますが、「どんぐり」を拾うなら、山でなくても町にも たくさん落ちていると、知り合いから聞いたことがありました。そう言えば私が車の運転をしていた頃、国際センター近くに小さな森の様な中央分離帯が確かにあったのです。
で、久々に「どんぐり」が見たいと思い、昨日 散歩がてら足を運びました。ハハハ、行ってみたら悲しいことに中央分離帯は無くなり、車線が増えていました。(涙)仕方ないか〜、と付近をとぼとぼ下を向いて歩いていたら、あ、ありました〜。私が一番見たかった
「マテバシイ」が たくさん落ちているのです。見上げると、まだ いくつかの実がありました。

街路樹になっていた「マテバシイ」の木は、多くの実を車道に落としていました。小さな木ですが、今年は豊作の様です。

なかなか美味しそうな写真写り。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これは煎って食べられるのです。はい、私も食べたことがあります。美味しくはなかったですね。(笑)
「マテバシイ」は、どんぐりのコマや笛を作るには良い材料です。
町でどんぐりを拾いたい方は、ベイサイドプレイス近くや競艇場が見える川沿いの道を歩いてみてください。歩いてみると、色々な発見がありますよ。

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