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「保育ママ」の事件
東京都世田谷区からに認定されていた「保育ママ」が、乳児を虐待し傷害容疑で逮捕されたことをテレビで知りました。当時、自宅で預かっていた生後5ヶ月の女児を、泣きやまないからと強く揺さぶり、重傷を負わせた疑いです。

私は、この事件で「保育ママ(家庭福祉員)」と言う制度があることを初めて知りました。福岡市には、調べてみても この制度はありません。主に、関東地方(特に東京都)に多いようです。
「保育ママ」とは、保護者が働いているなど昼間家庭で保育できないお子さんを、保育士など保育の専門家の自宅で預かる制度です。

0・1・2歳児のお子さんを持つ共働きの家庭にとっては、保育料も安く(区から、補助金出ている様です。)、区によっては生後35日から保育のスペシャリストが預かってくれる、とても安心できる場所だったと思います。こんな事件が起こると、一生懸命保育ママとして仕事をしていらっしゃる方にも、大きな影響があるでしょうから、残念でなりません。
保育士の資格を持つ友人からも、メールが届きましたが、私にとってもショッキングな出来事です。「家庭的な雰囲気で、少人数保育」・・・私が目指している保育の形なのですから。

容疑者は、140時間の研修を受け、面接や実習を経て「保育ママ」になったとのこと。経験は どこへ行ったの?乳幼児を揺さぶることによって障害が起こることを知っていたのに何故?どんなに考えても、仕事として受けた保育中に起こした この虐待に関しては全く理解が出来ません。

乳幼児は、泣くのが仕事です。(これは、昔から言われていることです。)大人に原因が分からない時もあります。「泣く」=元気に育っている証拠・・・そう言う風に受け止めると、泣き声も愛しく感じると思うのですが。

今は、ただ女の子の回復を祈るばかりです。

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参加しています。
【2005/09/26 23:08 】
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