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愛メッセージ
タイトルだけを見ると、子育て応援ブログなのに何を書く気なの?って感じですよね。本当は、「愛メッセージ」ではなく「Iメッセージ」なのですが、今日は大切な人にメッセージを送ると言う意味でタイトルを「愛」にしました。

私が、「Iメッセージ(自己開示)」を知ったのは、2年前の心理学講座でした。講座の最後に宿題が出ました。「感謝のIメッセージを使ってみましょう」と・・・。私が、感謝の気持ちを伝えたい相手は「母」でした。その頃の私は、家事を全て母に任せ、仕事・勉強・ボランティア活動と時間を自分のためにだけに使ってましたから、何とか伝えたかったのです。

しかし・・・、身近な相手であるほど照れ臭く、なかなか言葉になって出て来ません。私は、少し卑怯な方法を使おうとしました。母も私も お酒を飲むので、お酒の力を借りて伝えようと。・・・見事に失敗しましたね~。喉元まで出てきていた言葉は、お酒と一緒に また奥の方に戻ってしまいました。でも、少し経ってから母に伝えました。あの時、お酒の力を借りずに言えて良かったと思います。最初は勇気が要りますが、慣れますよ。良い関係を保つには、「Iメッセージ」は必要です。

「Iメッセージ」は、3つの内容を満たさなければなりません。行動(事実を伝える)・影響(具体的に伝える)そして感情(最初の気持ち)、この3つです。
これは感謝だけではなく、誰かに助けて欲しい時(救助)や失敗しないように相手に伝える時(予防)にも有効です。

特に子育て中の方には、使って頂きたいですね。子ども達は、納得すると行動を変えてくれますよ。
例えば、あなたが今から大切な電話をかけなければいけないとします。同じ部屋で、子ども達が大きな声を出しながら遊んでいます。さて、どうしますか?
こんな時、「外で遊びなさい!」「静かにしなさい!」・・・こんな言葉を使ってしまいがちですよね。これは「Youメッセージ」と言って、相手を非難しているのです。(この場合、私の電話をかけること○、子ども達が遊ぶこと×)これでは、子ども達のほとんどが反発してしまいます。
「今から大切な電話をかけたいのだけれど、あなた達が ここで遊んでいると(行動)、お話をしている相手の声が聞き取りにくくて、2回も3回も同じ事を聞き直して、相手の気分を悪くさせてしまったらどうしようかと(影響)、お母さん とても心配なのよ(感情)」
こんな感じで伝えてみては いかがですか。(^-^)

是非、大切な人に「愛(I)メッセージ」を使ってみてくださいね。

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【2005/06/29 23:56 】
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