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今年も、私の家に「筍」が宅配便で届きました。送り主は、親友のお父様です。毎年、忘れずに送ってくださり、本当に感謝しています。

親友が亡くなってから、7度目の春を迎えました。
私より、2つ年上の彼女と知り合ったのは、初めて就職した保育園でした。

彼女は、保育園の2階にあった寮で生活していました。運転免許をとりたての私は、彼女が実家に帰る時、送って行くことが大好きでした。国道3号線沿いには、色々なお店があったからです。途中、喫茶店(あの頃、大好きだったのは「ならの木」と言うお店でした。)に寄り、長時間おしゃべりを楽しんでいました。
お互いに保育園を辞めてからも、お付き合いは続きました。その後、彼女は結婚し、2人の子どもに恵まれたのです。

体調が思わしくないと聞いた時には、昔 一緒に仕事をした仲間達が集まりました。その数ヶ月後、彼女は逝ってしまったのです。私が、会いに行った翌日のことでした。
その頃 私は経理担当で、春が1番忙しい時期だったのですが、彼女は私が忙しい時間を知っていかのようでした。待っていてくれたのです。
私の彼女への最後のプレゼントは「弔辞」でした。まさか、私が・・・彼女のお父様からの ご依頼だったと記憶しています。

あれから7年、彼女の子ども達は立派な高校生になりました。ご主人、お父様、お母様が愛情を注いでいらっしゃいます。そして、私は彼女の年齢を追い越して、年を重ね続けています。
彼女は、今の私をどう見てくれているのかな・・・と思うことがあります。きっと、「ガンバレ!」って言ってくれているでしょう。・・・そう信じて、明日も大切に過ごしていきたいと思います!o(^-^)o


【2005/04/10 23:50 】
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